闇色の鈴

News

ぼちぼち再開しだした。(2014.06.04)
改稿したい。改稿したい。大幅に加筆変更したい。時間ない。

2015/7/06. Dragon Eye第二篇 一章 2.マールウェイ、動乱 -1- 『白の伝説』 up →前のお話

2014/6/04. サイトのレイアウトを変更。
   いろいろ散らばっていたのを分かりやすく……したつもり。
    小説本編のパンくずリストまでは手をつけていないので、部分的にリンクを削除していく予定。
    ×ウン十話がにくい。
2011/7/02. Dragon Eye第二篇 一章 1.奇跡の御子 -2- 『尊き名』 up →前のお話
過去の更新履歴
その他不定期更新ブログなど→Memo(2014.06.04)


Novels

現在、長編シリーズ小説で第一篇が完結済み、第二篇が連載中となっています。

“Dragon Eye” Series

Dragon Eye第一篇−黒きドラゴンの寵姫

<ずっと探していた。全てを失ったあの日から>
 
 竜の瞳を持つ少女、ティアには、七年前より以前の記憶がなかった。
 港町の孤児として日々を送っていた彼女は、人に紛していたドラゴン、カーレンと出会い、彼の使い魔ルティス、義兄のセルと共に三人と一匹の旅を始める事になる。
 
※作者曰く「中二病を患う中書いた世の中に疲れた男が少女に和んで癒されたり暴走したりするちょっと(どころじゃない)バイオレンスもあるダークっぽいファンタジー」

Dragon Eye第二篇−星の音色と白の神話

<それが家族を引き裂くんなら――使命や役目なんて、くそくらえだ>

 成獣を間近に控えていたドラゴン、クロッドは、師に勧められて人界に繰り出し、奇妙な連中と出会った。
 時を同じくして、遥かに北の俊嶺では、数年来の平和から、黒い竜が目覚めようとしていた。
 
※作者曰く「前作登場の男の暴走馬鹿野郎具合は相変わらず健在。温かく見守ってやりましょう」

 一章1.奇跡の御子 開始(2011.06.04)


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オリジナルFT長編小説を連載してます。
サイトの作品の著作権は私なつめにあります。掲載物を勝手に持ち去り、自分のサイトに載せたりする行為はご遠慮ください。

Author: なつめ
生息地はお茶入れの中。
つい先日まで夏空うんたら言って季節感がゼロだった人。大学二回生。
のんびり書き物してる。編み物もしてる。
友人からは「ブルジョワセレブ・歩くホッカイロ・宇宙三週分ずれてる子・電波」と多彩(かつ謎)な称号をいくつももらっている。
他人から理解されないことこそがフリーダムの証だと信じて疑わない。今日も斜め95度を目指して突き進む←戻ってる

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